2010年 06月 14日
J-まぜそば(魚介)withやまと3号@ラーメン軍団 |
「もしかして、まだ残ってるかなぁ・・・?」とお店に電話してみたら「まだある」とのこと。
それでは、ということで、またも軍団へ。(好きだねぇ、私も)
やまと3号麺を使って、Jを作ってもらった。
通常使われている輩麺との違いを確認してみようという意図だ。
グリグリかき混ぜてみる。輩ほどの縮れが無いため、スムーズに混ざる。
さて、食べてみると・・・あれ?・・・
確かに、形状や歯応えは輩麺に近いものがあるのだが、麺の材質自体に輩麺ほどの癖が無い。このため、魚介であってもタレが勝ってしまう。しかも、カツオ・煮干の良く効いたタレだから、腰の強いウドンでも食べているのかと錯覚してしまう。
輩麺に会うように組み立てられたタレなのだから当然といえば当然なのだが、いやぁ、麺とタレ(スープ)の組み合わせは難しいということがよくわかった。
そうそう。書き漏らしていることが一つ。
Jまぜそばの肉がかわった。以前はバラ肉の角煮だったのだが、別の部位の肉(さぁ、どこでしょう?)をつかったものになっている。以前のばら肉よりふたまわりほども大きい。これだけでも十分満足なのだが、肉増しにするとこれが3つ増えて合計4つになるらしい。
肉好きの方はどうぞ。
それでは、ということで、またも軍団へ。(好きだねぇ、私も)
やまと3号麺を使って、Jを作ってもらった。
通常使われている輩麺との違いを確認してみようという意図だ。
グリグリかき混ぜてみる。輩ほどの縮れが無いため、スムーズに混ざる。
さて、食べてみると・・・あれ?・・・
確かに、形状や歯応えは輩麺に近いものがあるのだが、麺の材質自体に輩麺ほどの癖が無い。このため、魚介であってもタレが勝ってしまう。しかも、カツオ・煮干の良く効いたタレだから、腰の強いウドンでも食べているのかと錯覚してしまう。
輩麺に会うように組み立てられたタレなのだから当然といえば当然なのだが、いやぁ、麺とタレ(スープ)の組み合わせは難しいということがよくわかった。
そうそう。書き漏らしていることが一つ。
Jまぜそばの肉がかわった。以前はバラ肉の角煮だったのだが、別の部位の肉(さぁ、どこでしょう?)をつかったものになっている。以前のばら肉よりふたまわりほども大きい。これだけでも十分満足なのだが、肉増しにするとこれが3つ増えて合計4つになるらしい。
肉好きの方はどうぞ。
by Archy104
| 2010-06-14 23:51
| ラーメン軍団