2010年 06月 16日
つけジャリCURRY フ・ヒ・ハー@こぶ志 |
この6月は、2周年記念、月代わり限定、和え麺サミットとメチャクチャ忙しいこぶ志。
よくまぁ3種類もネタを思いつくもんだと感心しつつ、6月限定をいただく。
名前は「つけジャリCURRY フ・ヒ・ハー」。
ジャリはご存知のとおり、アサリのこと。つまり、アサリ出汁のカレーということか。
さっそくいただく。スープは・・・ドロではないのだが、かなりの濃度。シッカリ麺に絡みつく。中からを選んだのだが、それほど辛くは・・・ン・・・ゴホンゴホン・・・。舌がビリビリ痺れるわけではないのだが結構喉に来る辛さだ。
隣の某ラヲタ氏は大辛にしていたが、かなり喉に来ているようだった。
反対の席の某ラヲタ氏は甘口だったが、こちらは「あぁ、辛口にすればよかった」とのこと。
ま、このあたりは個々人の辛さ耐性にも関わるので、一概には言えないが。
言うまでも無いが、辛いだけではない。しっかりアサリの出汁が感じられる。貝の出汁で往々にしてあるエグミのようなものは全く感じられない。流石はこぶ志店主だ。
ズルズルペロリといただいた。ライスをぶち込もうかとも思ったが・・・ウエスト回りを考えて自粛(←悪あがき)。
去年の1周年で出された、ブイヨンの旨味がギッチリ詰まったカレーライスを思い出させつつ、ベースをスルリト入れ替えて作られた、このカレーつけ麺。
6月一杯のメニューだし、もう1回くらい食べられそう。楽しみ!
よくまぁ3種類もネタを思いつくもんだと感心しつつ、6月限定をいただく。
名前は「つけジャリCURRY フ・ヒ・ハー」。
ジャリはご存知のとおり、アサリのこと。つまり、アサリ出汁のカレーということか。
さっそくいただく。スープは・・・ドロではないのだが、かなりの濃度。シッカリ麺に絡みつく。中からを選んだのだが、それほど辛くは・・・ン・・・ゴホンゴホン・・・。舌がビリビリ痺れるわけではないのだが結構喉に来る辛さだ。
隣の某ラヲタ氏は大辛にしていたが、かなり喉に来ているようだった。
反対の席の某ラヲタ氏は甘口だったが、こちらは「あぁ、辛口にすればよかった」とのこと。
ま、このあたりは個々人の辛さ耐性にも関わるので、一概には言えないが。
言うまでも無いが、辛いだけではない。しっかりアサリの出汁が感じられる。貝の出汁で往々にしてあるエグミのようなものは全く感じられない。流石はこぶ志店主だ。
ズルズルペロリといただいた。ライスをぶち込もうかとも思ったが・・・ウエスト回りを考えて自粛(←悪あがき)。
去年の1周年で出された、ブイヨンの旨味がギッチリ詰まったカレーライスを思い出させつつ、ベースをスルリト入れ替えて作られた、このカレーつけ麺。
6月一杯のメニューだし、もう1回くらい食べられそう。楽しみ!
by Archy104
| 2010-06-16 20:48
| 拳