2011年 03月 19日
ふかひれのパイ包み焼き@彦さく |
3月3日にオープンした「彦さく」へ行くことに。
お店に入ると限定の文字。なになに・・・「ふかひれのパイ包み焼」だって!?こりゃ食べるしかなかろう、と注文する。
待つことしばし、ようやく出てきた。
おぉ、本当にパイ包みだ。
さっそくスプーンで突き崩してみると
へぇ~、確かに中華料理のふかひれスープだ。ただし、つけ麺用にやや塩分を強めにとっている。
麺はあつもり。あまり特徴は無い。
スープにとろみがつけられていることに加え、パイ皮をスープに入れるとスープを吸ってしまうため、最後の方はスープが足りなくなってきたのが残念。
目新しいことは目新しいのだが、だからといって、ワザワザつけ麺にしてある必然性はあまり感じられない。
次回は普通のラーメンをいただくことにしよう。
お店に入ると限定の文字。なになに・・・「ふかひれのパイ包み焼」だって!?こりゃ食べるしかなかろう、と注文する。
待つことしばし、ようやく出てきた。
おぉ、本当にパイ包みだ。
さっそくスプーンで突き崩してみると
へぇ~、確かに中華料理のふかひれスープだ。ただし、つけ麺用にやや塩分を強めにとっている。
麺はあつもり。あまり特徴は無い。
スープにとろみがつけられていることに加え、パイ皮をスープに入れるとスープを吸ってしまうため、最後の方はスープが足りなくなってきたのが残念。
目新しいことは目新しいのだが、だからといって、ワザワザつけ麺にしてある必然性はあまり感じられない。
次回は普通のラーメンをいただくことにしよう。
by Archy104
| 2011-03-19 17:37