2010年 03月 19日
ガッツ麺DX@北京亭 |
千本北大路東入ルにある中華料理店「北京亭」が、つけ麺の看板をデカデカと揚げているのを見かけたから、調査してきて欲しい、という依頼が、某店店主からあった(笑)。
ヲイヲイ、自分で行けよ!と思いつつ、行ってみる事に(爆)。
店の前にはデカデカと「剛つけ麺」「ガッツ麺DX」の看板と提灯が。ほかに焼飯などの看板もあるから、中華料理店からラーメン屋に業態変更したわけではなさそうだ。
店に入り席に着く。
なるほど。どちらにしようか考えたが、よりジャンキーな方を、ということでガッツ麺を注文。
待つこと10分近く、ようやく出てきた。
真中に卵黄。奥にサイコロに切られたチャーシューとネギ。左の玉は肉味噌。手前はほぐしたチャーシューをマヨネーズで和えたもの。右の玉は・・・???何だろう???食べたことのある味だが、よくわからなかった。
麺はかなり太い。10番くらいだろうか?麺そのものの風味も強い。硬めに茹でてあることもあり、ゴワゴワした歯応え。これほど個性的な麺は、軍団の「Jまぜそば」のもの位だろう。全くの別物ではあるが。
これらをグチャグチャかき混ぜていただく。
タレの油分も結構あるが、マヨネーズと卵黄も入っているため、かなり濃厚な味付け。
ぱっと見、少ないかとも思ったが、太麺をしっかり噛まなければならないことと、味付けの濃厚さで、満腹になる。
尤も、これは私がオジサンだからで、若い人には物足りないのだろう。最初のポップにもあるとおり大盛りが無料なので、ガッツリ食べて満足してもらいたい。
店内に貼られたPOPによると、横浜の日の出ラーメンというお店で出されている名物メニューとのこと。北京亭と日の出ラーメンの間にどういう関係があるかはかかれていない。
現在、京都で定番で混ぜそばを出しているのは、軍団くらいだろうか?定期的に出しているしゃかりきなどを合わせても、混ぜそばを食べられるお店はかなり少ない。
しゃかりきから始まったつけ麺のように、混ぜそばも普及するだろうか?
ヲイヲイ、自分で行けよ!と思いつつ、行ってみる事に(爆)。
店の前にはデカデカと「剛つけ麺」「ガッツ麺DX」の看板と提灯が。ほかに焼飯などの看板もあるから、中華料理店からラーメン屋に業態変更したわけではなさそうだ。
店に入り席に着く。
なるほど。どちらにしようか考えたが、よりジャンキーな方を、ということでガッツ麺を注文。
待つこと10分近く、ようやく出てきた。
真中に卵黄。奥にサイコロに切られたチャーシューとネギ。左の玉は肉味噌。手前はほぐしたチャーシューをマヨネーズで和えたもの。右の玉は・・・???何だろう???食べたことのある味だが、よくわからなかった。
麺はかなり太い。10番くらいだろうか?麺そのものの風味も強い。硬めに茹でてあることもあり、ゴワゴワした歯応え。これほど個性的な麺は、軍団の「Jまぜそば」のもの位だろう。全くの別物ではあるが。
これらをグチャグチャかき混ぜていただく。
タレの油分も結構あるが、マヨネーズと卵黄も入っているため、かなり濃厚な味付け。
ぱっと見、少ないかとも思ったが、太麺をしっかり噛まなければならないことと、味付けの濃厚さで、満腹になる。
尤も、これは私がオジサンだからで、若い人には物足りないのだろう。最初のポップにもあるとおり大盛りが無料なので、ガッツリ食べて満足してもらいたい。
店内に貼られたPOPによると、横浜の日の出ラーメンというお店で出されている名物メニューとのこと。北京亭と日の出ラーメンの間にどういう関係があるかはかかれていない。
現在、京都で定番で混ぜそばを出しているのは、軍団くらいだろうか?定期的に出しているしゃかりきなどを合わせても、混ぜそばを食べられるお店はかなり少ない。
しゃかりきから始まったつけ麺のように、混ぜそばも普及するだろうか?
by Archy104
| 2010-03-19 19:02