2011年 06月 11日
四川亭 |
土曜日のお昼。息子を連れて四川亭へ。
息子も中学生。辛いものにチャレンジしたいお年頃だ(微笑)。
お父さんは、そういった時代を過ぎてかれつつあるのだけれど・・・(苦笑)
さて、担々麺とミニ麻婆丼のセットをいただく。
辛さは当然標準のままなのだが、汗がボロボロと噴出してくる。ただ、息子の手前、あまり「カライカライ」というのもかっこ悪い(笑)。平静を装いながら食べる。
息子も、顔を真っ赤にしながら頑張って食べている。
食べ終わってから息子と話をしていると、どうも「辛くて美味しい」というか「辛いのが美味しい」ということに目覚めつつあるようだ。(何でも辛いものを食べると、何とかいう脳内物質が出て多幸感を感じるのだとか)
「ほな、次回は1辛にしような」というと「う~ん、どうしようかな・・・」と躊躇した後「食べてみるわ!」とのこと。何と言うか無鉄砲というか、ドMというか(←お父さん譲りか)
そうそう。新手の「バーズアイチリ」なる唐辛子がメニューに加わっていた。何でも、アフリカ産の激辛唐辛子だとか・・・自信のある方はどうぞ。(私ぁ、到底無理です。)
息子も中学生。辛いものにチャレンジしたいお年頃だ(微笑)。
お父さんは、そういった時代を過ぎてかれつつあるのだけれど・・・(苦笑)
さて、担々麺とミニ麻婆丼のセットをいただく。
辛さは当然標準のままなのだが、汗がボロボロと噴出してくる。ただ、息子の手前、あまり「カライカライ」というのもかっこ悪い(笑)。平静を装いながら食べる。
息子も、顔を真っ赤にしながら頑張って食べている。
食べ終わってから息子と話をしていると、どうも「辛くて美味しい」というか「辛いのが美味しい」ということに目覚めつつあるようだ。(何でも辛いものを食べると、何とかいう脳内物質が出て多幸感を感じるのだとか)
「ほな、次回は1辛にしような」というと「う~ん、どうしようかな・・・」と躊躇した後「食べてみるわ!」とのこと。何と言うか無鉄砲というか、ドMというか(←お父さん譲りか)
そうそう。新手の「バーズアイチリ」なる唐辛子がメニューに加わっていた。何でも、アフリカ産の激辛唐辛子だとか・・・自信のある方はどうぞ。(私ぁ、到底無理です。)
by Archy104
| 2011-06-11 14:18
| 左京区