2009年 08月 29日
ドロと鰹の辛まぜそば@加藤屋 |
職場の若いモンを引きつれ、加藤屋へ。
さて、今日は夏の限定第2弾の辛いものシリーズの中で、週末限定の「ゴマの辛い冷やしあえ麺」をいただこうと思っていたのだが、都合によりお休み!
そこで、大将作の「ドロと鰹の辛まぜそば」をいただくことにした。
「辛い」と銘打っている割には見た目は地味。水菜、大葉、山クラゲと緑ばかりの佇まい。糸唐辛子の赤だけ。
ふ~ん・・・と思いながら、麺を混ぜる。
ソースの香り。なるほど。「ドロ」というのは「ドロソース」のことを言うのだな・・・と考えながら一口・・・
あぁ、鰹とソースの組み合わせか・・・面白いな・・・
ん?・・・ぐ・・・あがぁ・・・か・・・辛い!
口に入れたときには感じられなかった辛さが押し寄せてくる。爽やかな辛さではあるが、引っ張る辛さ。
汗が吹き出てくる。
沖縄の調味料である「こーれぐーす」を使っているらしい。これは、唐辛子を泡盛に漬け込んだもの。先日のひとし。で同僚が入れすぎて往生していた。舌の全面で辛さが踊りまわる感じだ。
麺は、極太のモッチリしたもの。モグモグ噛まないといけないが、そのため辛さも口の中一杯に広がる。
一緒にいる若いモンにも味見をさせて・・・というか助けてもらって、ようやく完食。
ふぅ・・・やれやれ・・・
でも、これをアテに、ビールや泡盛を飲んだら旨いだろうなぁ、と思わせる一杯だった。
さて、今日は夏の限定第2弾の辛いものシリーズの中で、週末限定の「ゴマの辛い冷やしあえ麺」をいただこうと思っていたのだが、都合によりお休み!
そこで、大将作の「ドロと鰹の辛まぜそば」をいただくことにした。
「辛い」と銘打っている割には見た目は地味。水菜、大葉、山クラゲと緑ばかりの佇まい。糸唐辛子の赤だけ。
ふ~ん・・・と思いながら、麺を混ぜる。
ソースの香り。なるほど。「ドロ」というのは「ドロソース」のことを言うのだな・・・と考えながら一口・・・
あぁ、鰹とソースの組み合わせか・・・面白いな・・・
ん?・・・ぐ・・・あがぁ・・・か・・・辛い!
口に入れたときには感じられなかった辛さが押し寄せてくる。爽やかな辛さではあるが、引っ張る辛さ。
汗が吹き出てくる。
沖縄の調味料である「こーれぐーす」を使っているらしい。これは、唐辛子を泡盛に漬け込んだもの。先日のひとし。で同僚が入れすぎて往生していた。舌の全面で辛さが踊りまわる感じだ。
麺は、極太のモッチリしたもの。モグモグ噛まないといけないが、そのため辛さも口の中一杯に広がる。
一緒にいる若いモンにも味見をさせて・・・というか助けてもらって、ようやく完食。
ふぅ・・・やれやれ・・・
でも、これをアテに、ビールや泡盛を飲んだら旨いだろうなぁ、と思わせる一杯だった。
by Archy104
| 2009-08-29 19:30